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小学1年生が夢中になる おすすめの本(6~7歳)

本

6歳までは絵本シリーズでしたが、今回からは本になりました。

小学生になり、一人で読書ができるようになりました。

めずらしく静かだなーと思い、覗いてみると、集中して読んでます。

そんな時期に活躍してくれた本達です。

HiroPaPa家で実際に購入したり、いただいたりした沢山の本の中で、こどものお気に入りだったり、PaPa&MaMa目線で活躍したものをベストスリー形式で紹介します。

1位 よいこへのみち

小学校に入ると、いいこと、わるいこと、道徳的なことがブームにります。

そんな背景からか、よく読んでました。

してはいけないこと、をわかりやすく絵で説明してくれる本です。

 

2位 こども六法

1位とおなじく、やってはいけないことを法的に説明している本です。

小学1年生には難しい用語が並んでます。

こんなの読むのか?と思いましたが、読んでました。

まわりで皆が持っていて、ブームになっていたからかもしれません。

大人が読んでもためになる内容です・・・。

なんせ六法ですから・・・。

 

3位 かいけつゾロリ シリーズ

昔からある本ですね。

なので絵があまりキレイではありませんが、小学校で借りてきてよく読んでました。

シリーズが長く山盛りあります。

図書館にもあるので、借りてみるのもよいでしょう。