住まい

ホームステイ受け入れ準備 無印良品脚付きマットレス 設営&評価編

そろそろ、娘のベッドを購入しようと、IKEAの商品を物色していた折、ホームステイの受入れの話がまとまり、急遽、無印良品の足付マットレスを購入しました。

そんなこんなで、無印の脚付マットレス購入に至った経緯や設営状況を記事にしております。

まずは経緯から。

娘は小学6年生なのですが、まだ、両親と一緒のベッドで寝ております。

というのも、自分の部屋はあっても、ベッドが無いのです。

流石に、体も大きくなってきて、親子3人川の字で寝るには手狭になってきたので、娘用のベッドを物色しておりました。

候補は、IKEAのマル(MALM))、ブリムネス(BRIMNES)あたりで、収納付きのモデルでしたが、結局、無印良品の「脚付マットレス ポケットコイル (洗えるカバー 組み立て仕様)」というのをを購入しました。

金額は、合計34,900円(税込み)でした。

内訳は、本体が32,900円で、別売りの20cmの脚が2,000円です。

どうして、IKEAを止めたかというと、マットレスやすのこを別途購入しなくてはならないので、結局のところ、無印の方が安くなるからです。

収納をしたければ、ちょうど、脚の長さに合わせた収納ケースを別売りで買えますし、ポケットコイルのマットレスも程よい硬さです。

組立も無印の方はとても簡単でしたので、トータルでこの選択は正解でした。

組立完成形はこんな感じ。

一つ面倒だと感じたのは、カバーを取り付けるマジックテープが非常に取り付けづらいことです。

カバーを取り換える時、かなりの労力と時間がかかりそうです。

ここ、商品として改善しないといけないレベルだと感じました。

脚の長さは選べますが、20cmの場合は、こんな感じ。

脚用の傷防止フェルトが付属しているのは、グッドポイントです。

脚のサイズに比べてすこし、フェルトのサイズが小さいですけれど。。。

ベッドと布団は揃えました。

ハワイからのホームステイの娘が使ったあと、いつ、一人で寝ると言い出すでしょうか。

はてさて。

でわでわ。

ここから先は、マニュアルを今後のために掲載しておくことにします。

組立説明書