まだ話すことはできませんが、擬音や音にはしっかり反応してくれる。
そんな時期に活躍してくれた絵本達です。
HiroPaPa家で実際に購入したり、いただいたりした沢山の本の中で、こどものお気に入りだったり、PaPa&MaMa目線で活躍したものをベストスリー形式で紹介します。

「だ・る・ま・さ・ん・が」、「だ・る・ま・さ・ん・の」というフレーズが大好きでした。
何度も読んでも、読む度に必ず、「ぷしゅー」、「びろーん」、「ぷっ」、のところで笑ってくれます。
読んでいるこちらも思わず笑ってしまう絵本ならではの楽しさが伝わる一冊です。
3冊まとめておすすめです。
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こぐまちゃんえほんシリーズです。
「さよならさんかくまたきてしかく」から始まり、丸、三角、四角の形や色、物の名前が自然に覚えられる絵本です。
年少の頃まで長く楽しんだ一冊。
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3位も、こぐまちゃんえほんシリーズです。
フライパンでホットケーキが出来上がる場面が大好きで、「やけたかな?」と読むと、娘が続けて「まあだまだ」と読んでいました。
思い出に残ること間違いのない一冊です。
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