こどもは家の中にいるだけでは、体力をもてあまします。
そんなときは、公園で逆上がりです。
とはいえ、いつも外出できるわけではありません。
HiroPaPa家では、家の中でこどもと工作をよくします。
もちろん、Youtubeが先生です。
今回は、ガチャガチャ製作をしましたので、ご紹介します。
材料
簡単なもので作れます。
【用意するもの】
- 板ダンボール(W750mm☓ D100mm)
- 色紙
- A4コピー用紙
- A4カードケース(透明)
- カッター
- ボンド or グルーガン
- えんぴつ
- コンパス
- 定規
HiroPaPaは、板ダンボールは購入しました。
ホームセンターで、200円くらいです。
家にあるものでも出来ますが、市販品の方が綺麗につくれると思います。
あと、A4カードケースとコンパスは100均で購入でしました。
全て揃えても500円程度でできます。
ガチャガチャのボールが100均には見当たらないので、小さなボールを入れて遊んでました。
COINSにあるみたいなので、本格的に遊ぶ場合は参考まで。
作り方
こちら↓を参考にしました。
ダンボールの設計図を作りましたので、参考までに、こちらに準備しました。
板ダンボール(W750mm☓ D100mm)を使うことになります。
ガムテームを使って箱状にするところが少しむずかしいですが、こどもと一緒に作れます。
色紙を使って切り貼りさせてあげるとよいでしょう。
ダンボールの切断は危ないので、PaPaがやってあげましょう。
とくにダンボールを丸く筒状にするところは、ダンボールの切断方向によっては難しいので、切断時には方向に注意してください。(設計図どおりにやれば大丈夫です)
出来あがり
動画が丁寧に解説してくれてますので、綺麗にできあがりました。
軸が紙ストローなので、耐久性に難がありそうですが、激しく回さなければ大丈夫でしょう。
遊び方
HiroPaPa家にはガチャガチャの入れ物がなかったので、小さなボールや卵型のチョコレートで遊びました。
入れ物があれば、中にくじをいれたり、メッセージや絵を入れて遊ぶこともできます。
小さいフィギアなど、おやつのおもちゃなどを入れて、遊びにきた友達に引いてもらうと喜ぶことうけあいです。