間違い探しができるようになるなど、小さな文字や絵にも読めるようになりました。
おしゃべりも、少し間違えますが、順調に成長しております。
そんな時期に活躍してくれた絵本達です。
HiroPaPa家で実際に購入したり、いただいたりした沢山の本の中で、こどものお気に入りだったり、PaPa&MaMa目線で活躍したものをベストスリー形式で紹介します。
1位 ウォーリーを追え
これ、大人でも難しいですよね。こどもの集中力はすごいものです。
わざと間違えたりすると、「それ違うでしょ!」と、速攻につっこみがはいります。
絵本というより、集中力を養う本ですね。
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2位 ももたろう
日本昔ばなしアニメ絵本から、「ももたろう」です。
流石に昔風で、あまり絵が可愛くありませんが、A5サイズなので、出かける時に持っていけます。
動物が出てくるのが良いんでしょうね。昔話の中でもダントツの鉄板物語ですね。
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3位 赤いくつ
世界名作アニメ絵本から、「赤いくつ」です。
これも2位と同じシリーズで、A5サイズですので携帯性が良い本です。
なんでこの話が好きなのかよくわかりません・・・。
幸せは裕福なことではない?話はえげつなく極端なのですが、そこが良かったのか、よく読んでました。
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