そろそろ、説教まで飛び出すくらいに口が達者になってきました。
そんな時期に活躍してくれた絵本達です。
HiroPaPa家で実際に購入したり、いただいたりした沢山の本の中で、こどものお気に入りだったり、PaPa&MaMa目線で活躍したものをベストスリー形式で紹介します。
1位 ころわん シリーズ
ころわんシリーズは、ころわんや友達のちょろわんが風をひいたりして、一緒に遊べなかったりします。
雨の日に遊んでかぜをひいて、げんきになったら遊ぼうね!
そんなストーリーで、絵もほんわか系で、優しい気持ちにさせてくれる絵本です。
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2位 ぐりとぐら シリーズ
超有名シリーズですね。
字も小さくなりますが、ずべてひらがなですので、小学生になるまで活躍してくれるでしょう。
遠足に行ったり、お掃除したり、料理をしたりと、ぐりとぐらが知恵をしぼっていろんなことに挑戦したりします。
ほのぼのしたストーリーで、寝る前に読んであげるとよいでしょう。
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3位 どうぞのいす
どうぞのいすで、錬金術のごとくたくさんの動物がハッピーになっていきます。
おもいやりのある優しい人になってほしいですよね。
そんな願いがこもった、とっても不思議で素敵な絵本です。
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