会話ができるようになり、感情も豊かになってきました。
そんな時期に活躍してくれた絵本達です。
HiroPaPa家で実際に購入したり、いただいたりした沢山の本の中で、こどものお気に入りだったり、PaPa&MaMa目線で活躍したものをベストスリー形式で紹介します。
1位 ノンタンシリーズ
ノンタンシリーズは、たくさんあります。
トイレやしょくじなど、生活の身近なことをテーマにしているものが多いこともあり大活躍ですい。
思いもよらない展開になったりしますが、想像力を膨らませて読んであげてください。
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2位 しろくまちゃん ぱんかいに
こぐまちゃんえほんシリーズです。
おかあさんと買い物に行くのですが、ケーキをかってくれず、「おかあさんのけちんぼ」と泣いてしまします。
この本のように、あれ買ってー、これ買ってーというようになり、希望がかなわないときには、「けちんぼ」と言ってました。
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3位 おおきなかぶ
幼稚園の舞台で演じることがありましたので、何回も読み聞かせをすることに。
おじいちゃん、おばあちゃんが身近にいないこの時代には、このような本が大切になりますね。
演技力が試されますが、気持ちを込めて読んであげましょう。
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