家庭学習で国語(漢字)や算数(計算)のドリルをされている方も多いかと思います。
ドリルって本屋さんに沢山ならんでますが、どれが一番よいかを記事にしてみました。
結論
もう、いきなり結論です。
小1までなら、男の子も女の子も、うんこです。
女の子なら小1から、すみっこです。
それぞれのシリーズの特徴を簡単に、経験を添えてご紹介です。
うんこシリーズ
いやー、初め見た時は衝撃でしたね。
うんこを投げたり、数えたり・・・。
小さな子どものこころを鷲掴みですよ。
間違いないです。
HiroPaPa家でも、まず、うんこから始まりました。
うんこでおべんきょうがスタートします。
まずは、数字とひらがなにふれあいます。
リンク
リンク
すみっこシリーズ
HiroPaPa家では、すみっこが大人気です。
PaPaがキャラクターものが好きではないので、ぬいぐるみはあまり買わないのですが、すみっこは、二つあります。
小2から、ドリルはすみっこ一択です。
かわいいキャラクターがいたるところに描いてあります。
できたよシールが、いいんだとか・・・。
リンク
リンク
その他
くもん式とか学研にZ会など、たくさん書店に並んでます。
それぞれ、創意工夫がされているのでしょう。
ただ、継続させるにはキャラの力が必要なのです。
毎日、時間を決めて机に向かう習慣をつけさせたいのですが、なかなか集中して学習ドリルに取り組んでくれません。
どうしても、興味が他に移ってしまい、そちらに気をとられますよね。
そんな状況なので、少しでも興味がテイストに向いてもらうために、キャラドリルが最適です。
AMAZONや楽天で売れ筋をみてください。
おそらく、うんことすみっこがランキング上位です。