小学2年生 PR

小学2年生が夢中になる おすすめの本(7~8歳)ベスト3!

本

小学校2年生になると、画数の多い漢字も習うようになります。

ある程度、小さな文字でも自分で読むようになります。

この、おすすめの本シリーズでは、HiroPaPa家の娘が夢中で読んだ本を紹介しています。

本を読んでくれないなー!

うちの子は本が嫌いなのかな?

なんて悩んでおられるPaPa&MaMaの参考になれば幸いです。

1位 トゥートゥルとふしぎな友達シリーズ

シリーズ3部作。

7歳のトゥートゥルとう少女が不思議な出来事に巻き込まれるファンタジー物語です。

3つとも面白く、とくに女の子におすすめの本です。

まずは、こちらから。

 

 

2位 魔女ののろいアメ

1位とおなじく、こちらもシリーズ3部作あり、気に入ったら夢中で読んでしまいます。

家族って近い存在だからなおさら・・・。

といった家族をテーマにしたあたたかい本です。

まずは、こちらから。

 

 

3位 すみれちゃん シリーズ

Z会でおすすめ文庫として紹介されていたシリーズです。

前出の2シリーズが80ページ前後の本なのに対して、こちらのすみれちゃんシリーズは140ページ程あるので、読み応えがあります。

少し読書の集中力がついて来たらチャレンジしてみましょう。

番外編(アニメシリーズ)

Youtubeにハマっているお子様もいることでしょうが、まだまだ、TVの影響力も、非常に大きいです。

そこで、アニメの力を借りて読書の習慣付けに取り組むという手もあります。

HiroPaPa家でも次の2つのシリーズは、夢中で読んでおります。

日本史探偵コナン シリーズ

縄文時代から昭和時代まで全12巻あります。

世界史もあるので歴史に興味を示すならおすすめです。

 

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 シリーズ

アニメで大人気です。

漫画ではなく、180ページ近くある短編小説なので、読み応えがあるものです。

中身は、現代版のドラえもんです。

 

日本のこびと大全 シリーズ

PaPa&MaMaが見ても、さっぱりわかりませんが、夢中になってます。

かくれももじりを本気で探そうとしています。

きもかわいい。

ってやつですかね。

山や森林編もあります・・・。