出来るようになったシリーズ、水泳編です。
小学生の習い事No.1人気のスイミングスクール。
HiroPaPa家でも、学校が休みになると短期教室に通うことにしています。
小学校1年生の時の記事は👇です。
2年生でも夏休みと春休みに通うことにしました。
さて、どこまでレベルが上ったでしょうか?
どこまで泳げるようになったか?
NSIはレベル表というのがあります。
これでいうと、夏休みにレベル9を達成しました。
初歩的なクロールができるレベルです。
まだ、息継ぎなしで、クロールで5mくらい泳いでました。
春休みは、5日間と3日間の二回に分けて習いました。
最初の5日間で、レベル10に到達しました。
25mクロールですね。
25m泳ぐということは、息継ぎが出来ないといけません。
正確に言うと、25mの直前で足を付いていたので、おまけの基準クリア!
ということになります。
それでも、立派なものです。
いやー、正直、HiroPaPaは小学2年生では泳げませんでした。
息継ぎって難しいですよね?
頭が立ってしまうので、伸ばした手に耳がくっつくくらい平行にしなさいと指導を受けてました。
泳いでいる途中に、頭を押さえられていました。
それでも、楽しそうに5日間通い、レベル10認定証をもらって帰ってきました。
後半の3日間では、レベル11に到達しました。
ビート板を使ったバタ足で50mです。
いやー、地獄です。
HiroPaPaなら逃げ出します。
バタ足って進まないですよね。
親ばかながら、エライ!よく頑張った!
と、絶賛してしまいました。
スイミングスクールでどのレベルまで習う?
水泳が楽しいようで、また行きたいと言うでしょう。
今は、楽しく学ばせてくれるので、遊び感覚で楽しいのでしょうね。
HiroPaPaも小学校高学年の時に短期教室に通った記憶がありますが、あまり、良いイメージを持ってません。
顔に水をかけられて嫌だった記憶があります。
それでも、平泳ぎを教えてもらったおかげで、今でも平泳ぎは得意です。
レベル20ですね。
正直、ここまでで十分ではないかと考えてます。
平泳ぎができれば十分。
ターンが出来るとかっこいいので、レベル22でもいいですが、バタフライはいらないかと。
バタフライ・・・。
使わないですよね。
海でバタフライ・・・
ドン引きです。
フィンつけてフリーダイビングするならバタフライキックが必要ですけれど。
しないでしょうし・・・。
このペースで夏休みと春休みに教室通いをすると、小学校3年生で、レベル20に到達しそうです。
泳げるようになると楽しいことがいっぱい。
いつか、一緒にダイビングしようぜ!
そんなことを一人勝手に妄想して、ニヤニヤしてしまいました。
筋トレしよっ!