子育て

押しが弱く控えめな性格の子どもは損をしているのか?将来苦労する?

HiroPaPa家の家族は皆、自己主張が強くない。

争い事は、譲歩することが多い。

一番、わがままなのは、HiroPaPaだろうが、それでも、他人を押しのけて自分の主張を押し通すような技量は持ち合わせていない。

PaPaも娘もとても他人に優しい性格である。

子育てをしていると、優しい性格のわが子に不憫を感じることがある。

すべり台などの遊具を利用する順番に並んでいると、横入りしてくる男の子に順番を譲っていたり。

自分のおもちゃは取られても他人のおもちゃを取ることはなかったり。

自分の本は他人に貸すけれど、友達の本は自ら貸してとは言えなかったり。

両親の好物だと知ると、自分が食べたい時でさえ、分けてくれようとしたりする。

このようなシーンを目の当たりにすると、この先、大丈夫なのかと心配にさえなってしまう。

天真爛漫に迷惑をかけている隣の子どもが恨めしくもなったりする。

「取られたら、取り返せ!」

「やられたら!やりかえせ!」

「嫌なことされたら!倍返しだ!!」

なんて、娘を攻めたりすることもあった。

先日、ちきりんさんのVoicyを聞いていると次のような記事を朗読されていた。

後半の記事を聞いていて、ハッとした。

自分の浅はかさを悔やみ、今の娘でいいんだと。

そう、今までのモヤモヤが晴れて、救われた。

そうか、心配する必要なんてないんだと。

以下、一部を引用です。

駆け引き、交渉ごと、取引の基本は「何かを得た時は、何かを失う」ということであり、「何かを譲れば、何かを得ている」ということです。

「勝った!」「得した!」だけなどということはありえません。

・・・

あちこちで自分の主張を通すのは、世の中に借金を作って歩くような生き方です。

・・・

できるだけたくさん、あちこちで譲り、助け、許しておきましょう。

それは「社会に貯金をする」、もしくは、「社会に資産をもつ」行為です。

わざわざ回収になどまわらなくても結構な確率でそれは戻ってきます。

今、娘は8歳です。

成長するにつれ、自分にとって大切なものや価値観が形成されていくでしょう。

もちろん、自分の意見を持ち周囲に表現することは出来るようになってほしい。

その上で、自分の主張や意見を通すことが周囲に与える影響についても考えられるようになってほしい

先のちきりんさんのブログにあるように「得るもの」と「失うもの」があると。

そんな話を、近々、親子でしてみることにします。

そんじゃーね!

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