小さな頃に、書いてくれたMaMaへのありがとうの手紙!
幼稚園で書いてくれたPaPaの似顔絵!
いくつも思い出に残っている絵画や工作の数々・・・。
捨てられませんよね。
といっても、どんどん増えるし、置き場所に困る。
写真に撮って永久保存することも考えたけど、これまたハードディスクの肥やしになりそう。
そこで、考えました。
いっそのこと、SNSで発信してみましょう!
ってことで、HiroPaPaギャラリーとして、娘の作品の数々をご紹介することにしました。
はい、単なる親バカです。
ただ、いつでも、気軽に見れますし、幸せな気分に浸れますので、非常におすすめです。
HiroPaPaがやった手順をご紹介しますので、ご興味のある方は是非!
目次
Instagramにアカウントを作る
アカウントの作成方法は、ググれば沢山出てきますので、ここでは省略です。
SNSの中でなぜ、Instagramなのかというと、写真の紹介に適していることと、一覧で表示できるからです。
すでに、アカウントをもっている場合は、それを利用してもらってもOKです!
HiroPaPaのアカウントは、プロフィール欄にも記載していますが、👇こちらです。
作品を写真に撮る
作品が沢山ある場合、次のことを注意して写真を撮りましょう。
統一感を出す
Instagramに掲載する写真は、できるだけ統一感がある方がよいです。
文字を入れる場合の配色やフォントなどもできるだけ揃えた方がキレイに見えます。
背景に気を配る
プロフィールを見た場合に、過去投稿がスマホ画面に並んで表示されるので、背景をシンプルにしておくと、整ってみえます。
写真以外の情報を盛り込む
せっかくなので、自分のための記録や見てもらう工夫を盛り込んじゃいましょう。
当時の思い出を書く
作品を制作した当時の思い出や出来事を記録として残しましょう。
Instagramは一度に10枚の画像投稿が可能です。
写真に加えて、当時のエピソードをテキスト化して投稿するとアルバムになります。
エンタメ要素を入れる
いやいや、一般公開もしたい!
という方は、モチベーションを上げるためにも、ひと工夫いれましょう。
エンタメ要素を加えるとよいです。
HiroPaPaの場合は、クイズ形式にしてます。
BGMや効果音を入れたり、スタンプや動画をつけるのも、見る側の注意を惹きます。
HiroPaPaは、あっさりしておきたいので、音は今の所入れてません。
動画は、ストーリー配信に使ってます。
フォローが増えたり、いいね、もらえたりすると嬉しいものです。
公開する
限定公開する
身近な人だけに公開するという方法もあります。
自分だけの思い出なら、特に必要はありませんが、
せっかくなので、家族や身近な方へ公開してみてはどうでしょう?
非公開アカウント設定にすれば、フォロワー限定での公開とすることも可能です。
ただ、すでにフォロワー数が沢山おられる場合は、新しくInstagramアカウントを作成する必要がありますが・・・。
やり方は、ここいらを参考にしてください。
一般公開する
一般公開して、皆にみてもらおう!
という方は、より一層、エンタメの工夫が必要ですが、Instagramは気軽に始められますので、これを機会に、いろんな情報を発信してみるとよいでしょう。
新しい自分や仲間に出会えるかもしれません。